工作機械メーカーが提供する工作機械カスタムのソリューション
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あらゆる無人化・省力化設備
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生産現場で使用する設備群は、それぞれの企業の生産体制に合わせて柔軟に製作することが必要です。榎本工業では実際の加工対象や現場スペース等を詳しくお伺いし、優れた納期とコストパフォーマンスを実現します。ここでご紹介するのは納入事例のほんの一部ですが、気になったアプリケーションや設備があればお気軽にお問合せください。
W 374 × D 370 × H 642
工作機械のフレーム構造は伝統的な鋳鉄構造を採用しています。このフレーム構造は高剛性、減衰性など静的、動的精度に優れています。
W 380 × D 603 × H 590
小型ながら汎用性のあるコラムタイプの高精度NCフライス盤です。生産するお客様のニーズに応えたカスタムメイド「加工形状・加工精度・加工時間・耐久性」の要求水準を満たすためにご提案できる装置です。
仕様により異なります
用途に合わせてモジュール化した小型FSW装置と、接合部の仕上げ加工に必要な小型切削加工機と組み合わせることで、良好な接合品質を得るために、お客様の用途に合わせた装置と冶具のご提案が可能です。
W 831 × D 1,250 × H 1,500
加工用の3軸同時制御の縦型ミーリングマシンとベルト送り用のA軸を追加した装置です。
W 700 × D 1,100 × H 1,800
摩擦レスのリニアモータ加圧とダメージのない高速接触検知により、高速・高精度で高品位な加圧に対応できる立軸ステージの技術です。
W 1170 × D 700 × H 1,760
本システムは5軸加工機のカスタム仕様機として、材料投入用ローダー・コンベア等の周辺セルで構成された異型加工及び加工後の検査を行うシステムです。
仕様により異なります。
30年以上にわたり技能教育用の機械として企業内の技能訓練用や訓練校・工業高校などで使用されてきています。
回転式の自動切断機の実績では、ロボットでハンドリングして無人ライン内に設置し端面加工や切断を行います。集塵箱付き自動切断機の実績では、ロボットでハンドリングして無人ライン内に設置し定寸に切断します。
端面加工機の特徴は、切断板の外形精度を整え端面を処理する加工機です。
ご要望を満たす機械の実現に向け、加工されるワーク、用途にあわせた機械設備を製作致します。
No.3100:W160×D238×H292 / No.3500:W210×D340×H450
金属、各種プラスチック、基板などの精密穴明け加工に最適な卓上ボール盤です。
W 650 × D 800 × H 1,500
本装置の加工対象として考えられる材料としては金、銀、パラジウム、チタン、ニッケル、工具鋼、ハイブリッドレジン、アクリル、ポリウレタンなど多岐にわたり対象となる業界も幅広いものです。
W 265 × D 485 × H 446
金属・プラスチック等の穴あけ・ミーリングなどコンパクトながら本格派の精密加工に最適な卓上フライス盤です。
W 1,540 × D 1,890 × H 250 (フラットタイプ)、W 1,400 × D 1,550 × H 980 (ガントリーAタイプ、架台込み)、W 1,400 × D 1,550 × H 1,430 (ガントリーBタイプ、架台込み)
精密な位置決めを要求する半導体フォトマスク用ステンシルレーザー加工機用のステージも製作可能です。フラットタイプのXYステージの他、ガントリー型のXYステージの製作実績があります。