工作機械メーカーが提供する工作機械カスタムのソリューション
あらゆる加工専用機のご相談、テストカットを承ります
お気軽にご相談ください
あらゆる無人化・省力化設備
導入のポイントがわかる
専用機ナビ
生産現場で使用する設備群は、それぞれの企業の生産体制に合わせて柔軟に製作することが必要です。榎本工業では実際の加工対象や現場スペース等を詳しくお伺いし、優れた納期とコストパフォーマンスを実現します。ここでご紹介するのは納入事例のほんの一部ですが、気になったアプリケーションや設備があればお気軽にお問合せください。
仕様により異なります。
画像処理・ロボット搬送・精密位置決め・計測・搬送・圧力・トルク測定等の技術の応用設備となります。
W 1,990 × D 1,900 × H 2,165
本設備はチップソーの刃先部分を湿式にて研削する装置です。先端、スクイ、ネガを研磨できます。
W 831 × D 1,250 × H 1,500
加工用の3軸同時制御の縦型ミーリングマシンとベルト送り用のA軸を追加した装置です。
W 700 × D 1,100 × H 1,800
摩擦レスのリニアモータ加圧とダメージのない高速接触検知により、高速・高精度で高品位な加圧に対応できる立軸ステージの技術です。
W 1170 × D 700 × H 1,760
本システムは5軸加工機のカスタム仕様機として、材料投入用ローダー・コンベア等の周辺セルで構成された異型加工及び加工後の検査を行うシステムです。
30年以上にわたり技能教育用の機械として企業内の技能訓練用や訓練校・工業高校などで使用されてきています。
インデックステーブル上のパレットに、コンベアとパーツフィーダーから供給された製品をセットし、接着剤塗布・画像検査・高さ検査・加圧・高温乾燥を行い完成品をパレットへ移載する装置です。
回転式の自動切断機の実績では、ロボットでハンドリングして無人ライン内に設置し端面加工や切断を行います。集塵箱付き自動切断機の実績では、ロボットでハンドリングして無人ライン内に設置し定寸に切断します。
端面加工機の特徴は、切断板の外形精度を整え端面を処理する加工機です。
ご要望を満たす機械の実現に向け、加工されるワーク、用途にあわせた機械設備を製作致します。
No.3100:W160×D238×H292 / No.3500:W210×D340×H450
金属、各種プラスチック、基板などの精密穴明け加工に最適な卓上ボール盤です。
W 1,093 × D 260 × H 220
加工サイズがφ155×760で小型機ながら中型木工旋盤と呼ばれるサイズの加工まで可能です。
W 650 × D 800 × H 1,500
本装置の加工対象として考えられる材料としては金、銀、パラジウム、チタン、ニッケル、工具鋼、ハイブリッドレジン、アクリル、ポリウレタンなど多岐にわたり対象となる業界も幅広いものです。
W 265 × D 485 × H 446
金属・プラスチック等の穴あけ・ミーリングなどコンパクトながら本格派の精密加工に最適な卓上フライス盤です。
W 1,540 × D 1,890 × H 250 (フラットタイプ)、W 1,400 × D 1,550 × H 980 (ガントリーAタイプ、架台込み)、W 1,400 × D 1,550 × H 1,430 (ガントリーBタイプ、架台込み)
精密な位置決めを要求する半導体フォトマスク用ステンシルレーザー加工機用のステージも製作可能です。フラットタイプのXYステージの他、ガントリー型のXYステージの製作実績があります。