卓上フライス盤による3次元加工事例
精密卓上フライス盤(CVN-2000)による3次元加工の事例です。
製品企画の用途として、3次元加工が必要な金型や高精度部品を想定しています。
写真の樹脂レンズに代表されるような3次元切削加工は高度な制御が必要なため、工作機械メーカーの技術力が如実に表れます。
CVN-2000では、榎本工業の小型工作機械メーカーとして培った技術力を、
設置面積 □40cmという卓上サイズまでパッケージングしました。
卓上フライス盤ながらミクロンオーダーの制御が可能で、精密加工、微細加工に威力を発揮します。時計部品や金型部品にも適応可能な小型フライス盤です。
スペック・仕様
名称 | 卓上フライス盤による3次元加工事例(CVN-2000) |
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